イライラ、怠い、眠い、疲れが取れない

「気象病」の相談、増えてます！

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関東も先日入梅しましたが、

その直後からサロンやオンラインショップへ、季節を反映するような体調やメンタルのご相談がとても多く寄せられています。

湿は陰を帯びるとか、

溜まった水分には邪気がたまるとか、

言われておりますが、幸せホルモンのオキシトシンやビタミンDを生成するのに必須要件である太陽光が減る梅雨時は、

毎年体調を崩される方や、不定愁訴で悩まれる方がどっと増えます。

年度切り替わって頑張りすぎた新生活の疲れが出る頃でもありますね。

先週お話をさせていただいたみなさまへご紹介させていただいた香りやセルフケア、いずれも共通するものがありましたので、これはまさに気象病かな、というところです。

丹田の底から、深い深い呼吸ができるとかなり楽になられる方も多いのですが、講座へご参加の難しい方に、今日はこの時期お役にたてる香りのご紹介です。

和ハッカ、ヒマラヤモミ、ユーカリプタス

瞬時に今ここへセンタリングする作用のある和ハッカは爽やかで気持ちがよく、自分の深部への信頼を回復させるヒマラヤモミ、クリアな印象で呼吸器のバランスをととのえるユーカリプタス。

いずれも上がったエネルギーを分散させクールダウンさせる効果があります。

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ビャクシンの針葉、シトロネラ

電磁波、人混みからの影響、またカウンセラー、医師、教師、接客業など人と接することが多くエネルギーを消耗しやすい方へ。

オーラ体の保護や、受けた後の邪気をも払いおとす効果があります。

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第2チャクラのエネルギーを補充し、気分を高揚させスパイシーで女性的な華やかさを増します。何千年もの歴史をもつアーユルヴェーダでは、古くからハーブ薬として病後の免疫力回復を期待してつかわれていたそう。どうにも落ち込んで力が出ないといった時少量で力強いサポートをくれます。

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ご質問など、随時DM、メールアドレス、オンラインショップのチャットへご相談ください。

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香りがみなさまのお役にたてますように…！